クラスTシャツ作成のためのアイデア

クラスTシャツ作成のためのアイデア

クラスTシャツはパロディーデザインが人気

クラスTシャツの大切な要素のひとつに「おもしろさ」があります。そもそもTシャツ自体、デザインや短い文章を使った、メッセージ性の強いアパレルです。クラスTシャツの場合、「チーム一丸」的なメッセージがもっとも大切かもしれませんが、やはりそこには少しばかりの「おもしろ」要素が入っていた方が他の人を楽しませることにもなりますし、イベント自体をより一層、思い出深いものにしてくれることでしょう。
 
パロディーデザインはTシャツの王道でもある
Tシャツ文化の根付いているアメリカやオーストラリアでは、ブランドやキャラクターなどを「パロった」デザインのTシャツがあふれています。特にeBayやAmazonなどでは、多くのパロディーTシャツが販売され、毎日のように新しいパロディーTシャツが生まれています。
 
日本でもパロディーTシャツをメインにしたTシャツブランドはたくさんあります。特に春から夏にかけてTシャツがもっとも売れる時期になると、日本各地でTシャツイベントが開かれ、こうしたイベントにTシャツブランドとTシャツファンが集まっています。
 
パロディーを取り入れたクラスTシャツ
クラスTシャツに取り入れやすいパロディーは、何もブランドやキャラクターだけではありません。パロディーは一線を越えてしまうとまずいことになる危険性もはらんでいるため、やり過ぎは禁物です。クラスTシャツという性格を考えればほとんど問題はありませんが、販売が絡んでくると面倒なことになりがちなので注意しましょう。
 
たとえば、クラス担任の先生の特徴をパロってみるのもアイデアです。メガネが特徴の先生であれば、メガネをテーマに何か使えそうなロゴなどが無いか、インターネットで検索してみるといいでしょう。スポーツブランドのロゴはシンプルなものが多いのでアイデアを得やすいでしょう。
 
最近はエクストリームスポーツで人気のエナジードリンクをパロディーにしたロゴTシャツをよく見かけます。クラスTシャツのデザインに取り入れてもかっこいいと思うのですが、やり過ぎは禁物です。
 
クラスの特徴をデザインに取り入れてみる
担任の先生のメガネキャラはクラスの特徴ですね。クラスのムードメーカー的なパーソナリティーをキャラクターとしてデザインしてみるのも良いアイデアです。デザインが苦手であれば、写真を加工してTシャツデザインに取り入れるという手もあります。
 
なんでもクラスTシャツのネタになる
これはクラスTシャツに限ったことではありません。世の中にあるものすべてにネタになる可能性があります。「電車の時刻表」、「道路標識」、「お店の看板」などのすべてがネタになります。これらのネタは、デザイン的に、既に良くできている物が多く、ここにクラスの特徴的な何かを取り入れるとおもしろいかもしれません。
 
今、流行っているネタをクラスTシャツに取り入れる
クラスTシャツはイベント的な性格が強いアパレルです。そのため、そのイベントを印象づけるデザインをすると、後々、イベントを振り返ったときに感慨深い思い出になるかもしれません。そのひとつが流行のネタです。漫才師のネタでも良いですし、テレビコマーシャルの文句でも良いでしょう。イベントと同時期に世の中を席巻していた何かをデザインに取り入れると、後にTシャツを手に取ったとき、自然に当時の思い出が蘇ってくるのではないでしょうか?
 
出し物やイベントの内容をデザインに盛り込んでみる
学園祭にクラスで出店を出店。これがもしお好み焼きの出店であるならば、お好み焼きを彷彿とさせる「鉄板」や「ヘラ」などを、さりげなくデザインに落としこんでみてはいかがでしょうか?スポーツイベントでも同様にやってみると良いでしょう。
 
本名ではなく、あえて全員あだ名にする
たかがクラスT作りとは言え、デザインを考えすぎると、意外に面倒なものです。少しシンプルに考えて、デザインを名前だけにしてみるのも悪くありません。たとえば字を中心としたデザインTを想定するならば、あえてクラス全員の名前をあだ名で書き込むとおもしろいでしょう。時が経ったとき、クラスTを眺めれば、そこには飾らない自分と友達がいる。最高の形でクラスを思い出せるかもしれません。
 
野球チームやサッカーチーム風のデザインを取り入れる
クラスTシャツの場合、シリアスでくそ真面目な物を作りたいという人(クラス)はなかなかいないと思います。やはりクラスTシャツというと「カジュアル」なイメージで作るのが一般的でしょう。カジュアル(&スポーティー)の代表格は、野球チームやサッカーチームのユニフォームでしょう。あのデザインの感じをクラスTシャツのデザインに取り入れてみてはいかがでしょうか?アメリカのTシャツには「ベースボールT」や「アメフトT」など、かっこいいカジュアルTシャツがたくさんあります。
 
スポーツチームのTシャツデザインをクラスTに取り入れてみるのは、とても良いアイデアです。
 
海外のウェブサイトでTシャツデザインを研究する
日本でもTシャツプリントは盛んですが、海外、特にアメリカではひじょうに盛んです。これはやはりTシャツが文化として根付いている証でしょう。そんなアメリカですからTシャツデザインの数も豊富です。
 
日本にも利用者の多いネットオークションサイト最大手「ebay」には、四季を問わず、多くのTシャツが出品されています。「ebay」に出品されているTシャツを眺めれば、必ずクラスTシャツに取り入れたくなるようなデザインのひとつやふたつは見つかります。日本のTシャツプリントショップでも、このようなデザインを参考にしていることは珍しくありません。
 
プリントショップの既存デザインを利用する
どうしてもアイデアが浮かばない場合でも大丈夫。クラスTシャツを毎日のように作っているプロフェッショナルがいます。クラスTシャツのプリントショップでは、必ず定型デザインが用意されています。それも1種類や2種類ではありませんので、気に入るデザインはきっとあるでしょう。現在はコンピューターの世の中ですから、デザインひとつ取っても、モディファイすることは難しい作業ではありません。
 
また、デザインができなくても、どうしてもオリジナリティーが欲しいというのであれば、プリントのプロに直接相談してみると良いでしょう。思いもつかないような意外なアイデアを持っているかもしれません。
 
Tシャツだけが「クラスTシャツ」じゃない
「クラスTシャツ」。ひとつの言葉のようにクラT、クラTと連呼してしまうので、Tシャツでないといけないようですが、別にTシャツである必要はないのです。
 
ベースとなるシャツには「ポロシャツ」や「トレーナー」、「スエット」などもあるので、何もTシャツにこだわらず、これらのシャツやアウターを選ぶという手もあるのです。ポロシャツの場合は、プリントもシンプルに考えると良いでしょう。番号やイニシャルだけでプリントを構成するなど、かんたんなデザインにした方がかっこもいいですし、少し大人の雰囲気を演出することができます。きちんとしつつもスポーティーでカジュアルなところがポロシャツの魅力ですね。
 
クラスTシャツ作りのアイデア
クラスTシャツはクラスを一致団結させるためのツールです。イベントの際には、何かクラスを象徴するようなおもしろいアイデアを取り入れて、クラスTシャツをデザインしましょう。いつの日か、鮮やかな思い出として蘇る日がきっと訪れます。


学校関係者専門クラスTシャツ製作|ノーブル